ドーハーからアカクス・ワンサカ砂丘までへ

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ティータイム
位置N,E：25ﾟ06'36"：11ﾟ26'44"

岩で陽よけして一服一服、遠くには台形の丘が連なっています

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丘の上の岩絵
位置N,E：25ﾟ15'05"：11ﾟ46'10"

丘の上のギャラリー、いっぱいいっぱい線画がある
　

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昼食、岩絵のすぐ近く
位置N,E：25ﾟ15'21"：11ﾟ46'40"

トカゲもいるし、トゲトゲの草もあちこちにあります、広ーい中にはスイカ畑も、スイカもゴロゴロなってま〜す、遠くにはムルズク砂の丘が見えていました、登ってみたいもんです

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ムルズク砂丘キャンプ
位置N,E：25ﾟ31'05"：12ﾟ06'20"

風が強く砂が飛んでいく中、テントの設営、キャンプの夜は遠くの明かりと焚火の火だけ
　

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ワディ･マタンドゥーシュ
位置N,E：25ﾟ45'39"：12ﾟ10'02"

岩絵で有名なワディ･マタンドゥーシュ、有名だが世界遺産で無いそうです、航空写真を見ると、ほんとに枯れ川ですが、少し前に大雨だったそうで木に草が絡んでいました、ハエがものすごく多かった、これも雨のせいでしょうか

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農場の近くでの昼食
位置N,E：26ﾟ03'08"：12ﾟ59'05"

私もお食事、このつまようじのような葉美味しいね、痛いのガマンガマン、食事の近くでラクダも食事、この木つまようじのような棘がある木です、散水して作物を作っているため円形（左下）になっています

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ジェルマのロッジ
位置N,E：26ﾟ33'59"：13ﾟ15'21"

砂丘のすぐ隣にロッジがあります、左の航空写真ではまだロッジが全部出来てないようです

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ガブラウン湖
位置N,E：26ﾟ48'23"：13ﾟ32'23"

鏡のような水面に映る砂丘、上下が対象に映り風の無さがよくわかる、少し経つと波で消えていった

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ウンメル・マー湖
位置N,E：26ﾟ42'39"：13ﾟ20'08"

丘の上から見ると、映画のワンシーンのようである、あちらこちらに大きな砂山が連なり、谷に沿って椰子の木が連なっていた

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セブハ城
位置N,E：27ﾟ00'37"：14ﾟ27'15"

空港の北側近くにあり、紙幣のデザインにもなっています

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トリポリのホテル
位置N,E：32ﾟ53'16"：13ﾟ10'10"

このホテルで3連泊、少しはゆっくり出来そうである

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サブラタ遺跡
位置N,E：32ﾟ48'19"：12ﾟ29'06"

円形劇場など地中海に面してあり、結構広く歩き疲れてしまった、入口の近くに博物館があり、モザイクが多く展示されていました

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マルクス・アウレリウス門
位置N,E：32ﾟ54'00"：13ﾟ10'33"

海の近くにあり、門の東西方向は、東がアレキサンドリア、西がカルタゴに通じていたそうです
　

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旧市街の入り口
位置N,E：32ﾟ53'49"：13ﾟ10'31"

犠牲祭の休日で、旧市街のお店はお休みが多く人も少なかった

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レプティス・マグナ
位置N,E：32ﾟ38'18"：14ﾟ17'26"

右はセプティミウス・セウェレスの凱旋門ですが、広い地広い疲れた疲れたですが、メドゥーサの顔が沢山ありました、いたるところに石材が転がっており修復が終わると「ビックルする程変わってしまう」のではないかと思いながらとぼとぼと歩いてついて行った

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円形闘技場
位置N,E：32ﾟ37'56"：14ﾟ18'33"

地中海に面しており、海との間には競技用の広場がありました

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トリポリのマーケット
位置N,E：32ﾟ53'29"：13ﾟ12'00"

レプティス・マグナの帰りに、お土産仕入れにマーケットに寄りました

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人民考古博物館
位置N,E：32ﾟ53'46"：13ﾟ10'49"

リビア最後の日、博物館をみて後は変えるだけ、博物館は以前はお城だったそうでう

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