与位の洞門 google地図
与位の洞門付近は、「下乢(しもほき)の奇岩」と呼ばれ、味わいのある風景を見せる、揖保川上流部へと向かう交通の難所であったため隧道が掘られた、最初は明治36年ごろで、2年間を費やしたとのこと、ついで昭和初年には荷車が通るように広げられ、さらに昭和43年に大型自動車通行可能な現状に改修されまた
国道29号線方面からの入り口
洞門は2つになっている
洞門の説明看板
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