最上山公園 google地図
山崎町の北西に見える山で、。中世に赤松氏が宍粟ではじめて城を築いた場所で、篠の丸城跡からは城下町の面影を残す町並みを見下ろすことができます、日本のモミジを中心に世界のカエデも植栽され、最盛期は山全体が燃えるように染まります、写真は2006年11月17日撮影です
最上山公園
城跡の碑
公園の説明看板
登山道の途中から市街を望む
登山道、ずーと紅葉が続いている
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