ツアーの概要
阪急交通社「トラピックス」 美しきクリスマス ドイツ６日間
2005年12月17日（土）〜22日（木）
コース
17日
関西国際空港 ＬＨ741便 12時20分（1時間50分遅れの出発）
フランクフルト Hotel トリップ（ＴＲＹＰ）宿泊
18日
ロマンティック街道の拠点、ヴェルツブルグへ
「世界一有名なクリスマスマーケット」のニュルンベルクへ
「中世の宝石」と呼ばれるローデンブルグへ
お部屋のひろ〜い Hotel ツム ラッペン（ZUM RAPPEN)宿泊
19日
各自各々ローデンブルグ散策
南ドイツ第２の都市シュツットガルトへ
約４００年の歴史を誇る南ドイツ最古のマーケット、「世界最大のク
リスマスマーケット」とも呼ばれ、大きな街がそのままメルヘンの世界
名前の長い メルキュール メッセ ジンデンルフィンゲンに宿泊
２０日
ノイシュバンシュタイン城のあるホーエンシュバンガウへ
雪空がはれ途中の壮大なドイツアルプスがくっきりと
バイエルンの州都ミュンヘンへ
マリエン広場のツリーとライトアップされた市庁舎とのコントラストが美しい
最後のマーケットを回り疲れて Hotel NH ノイエメッセで宿泊
21日
ミュンヘン １0：35 ＬＨ969 国内便にてフランクフルトへ
フランクフルト 13：30 LH740 便いて一路関空へ
22日
朝 8：45 駆け足の旅行をおえ関西国際空港到着
ドイツも寒かったが、降りた関空では雪交じりの風が吹き、交通機関は乱れ
バスはストップ、新幹線はいつ来るか不明、在来線で帰宅の最終日でした
旅行の出発から、本来くるべき飛行機が運航できず代替機になり、出発が２時間程おくれた、ルフトハンザから食事券が配られ、「さっき食べんたんだけれど
」と言いながらお店にいくのだった。
朝早くからHotelを出発し、よるはマーッケットに行くので、結構遅くHotelにつくといった日程であっという間に過ぎてしまったツアーでありました。
雪のクリスマスマーケット、ほんの一時激しく降ったりしたが、手で払えば服についた雪は落ちるといった程度でカサもいらないし楽しすぎる。
ドイツに着いて初めての朝の太陽は、ホーエンシュバンガウに向かうバスの中（８時２６分）だった、一日良く晴れドイツアルプスはくっきりと見え、ノイシュバンシュタイン城でも見え隠れする青空とお友達でした。
ミュンヘンに着くころには、またすこし小雪交りになり最後のクリスマスマーケットにいく、明日はもう関空に向け出発である、この天候を「良かった？」かといえば良いのかどうかですが、小生は、結構楽しかった天候だったと感謝しております。 |
チケット、お土産品など
マーケットでは、クリスマスの飾りが売っています
大小さまざまな置物やツリーの飾りがあります
ノイシュバンシュタイン城を出たところのお店でうっ
ていました,、上り口のお店にはありませんでした。
飾りのおうち、中にキャンドルを入れると窓から明かりが漏れる
ローデンブルグ （場所で形が違うよ） シュツットガルト
ノイシュバンシュタイン城入場チケット、ほら時間指定ですよ
日本人が多かったので日本語のナレーションでした
ホテルの無線インターネットアクセスカード、ロビーのカウンターで買えます
３０min-€4.5 ２ｈ-€9.5 24ｈ-€15 １週間-€60 １ヶ月-€105 です
 
ちなみにフランクフルト空港のＳＳＩＤは「T-Mobile_T-Com]でした
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