雑記(note)

チョットした出来事を「ＭＥＭＯ」っとく程度に書いておこう

2006年５月2１日
こんな花できたよ！
花を作るのも楽しいかなと思い、休みの時にはごそごそしているのですが、こんな花が出来たよ。
朝水をやろうとしたとき、「何だこれ！！・・」なんと茎一本から花芽が二個ついた花ができているのではないか。愛情をこめて作ったつもりなのですが、過保護の子になってしまいました。
①-------
小さいときは、一人じゃいやいや、大きくなると「もう知らないや」とあっち向き、こっち向き、なんか人間らしくていいでしょう。
②-------
それとも、仲が良かった二人が、ちょっとした行き違いで今は別々、気がつくと別々の時のほうが長くなってしまったといった感じですかね！。
---------どっちのほうが楽しい。

花はガーベラです、まだ花はガーベラらしくありませんが

５月１０日

５月14日

５月２０日

５月２１日

2006年4月8日
チョット疲れた体にビワの葉茶はいかがですか？。
朝犬の散歩を済まし天気がいいのでブラブラしていたが「あ～、そうだそうだ、もう一回ビワの葉茶でも作ろう」・・・・・・。
前回作ったときは、色を出すために時間をかけて煮たので、少し苦味がおおかったように思うので、今回は少し葉っぱの量を多めにして、時間を少なめにして作ろうと作業に入る。
また、少し乾燥して炒ればお茶になると書いてあるのもあるので、これも試してみることにする。さあ～作業開始、で、できたのが右の写真ですよ・・・・・・・。
　→→→　「作業の詳細はこちらです」

チョット、ピンクがかった色のお茶

家には２種類のビワがあります、一種類は、実がつくと鳥がすぐ来る甘い
ビワ、もう一種類は、実がついてもすぐには鳥が来ない酸っぱいビワ（良く
熟れると甘いですが）次回は、酸っぱいビワの葉で作ろうと思っています。

　　頂戴した鰹/美味しかった！！！！。

2006年3月6日
日曜日に釣りに行ったとのことで、和歌山、すさみのケンケン鰹(初めて聞いた言葉だった）送ってくれた。
会社が終わるのを待って素早く帰宅、魚をさばくのはココ何年もしていないので包丁がない、２年程前に、ブロックを刺身にするための包丁があったのでこれを使う、３０分程度で、ほんのチョコット小骨つきの刺身が出来上がり。
サー食べるで、酒はどこだ、日本酒はどこだ、ヤッパリ日本酒だよな～と想いごそごそ出してくる、「パク」あれ鰹ってこんなだったけ、薬味なしでも断然美味しいし、切り口もきれいに光っていた。
新鮮という事はこういうことだなと関心関心の一時でした。